フレンド
ありがたい事に、こんなミジンコのごとく、 みじん切りされた魔神斬りのオイラのブログのコメント欄に、 フレンドなりましょう的な素敵コメント来てたんスけど、 自分のブログなのに、 そんなに頻繁に自分のブログを見てないんですよ。
それでもコメントには、ちゃんと目はとおしてるんスけど、すぐにコメントに気付かない事ってのは結構ありましてー
なんか薄情な人っぽいっ!!
( ゚д゚)
って、思ったので、 とりあえず非公開にしてコメント送れるだけにしてたんスよ。
なので、なんか用事ある方、もしくは暇な人は、旧Twitter、 今で言うXのほうに、 光のカマモコ宛でダイレクトメール送っていただくか、平日だと、 23時〜 2時辺りには疲れ果てて寝落ちしてない限りはログインしてるので 、アルテマサーバーでKamamocoか、 リディルサーバーでNoritiyoって検索してもらって、 気軽に声でもかけて頂けたら、喜びます。
そんな感じのミジンコからのお願いでした。
シャワー
そんなこんなで、数日前に出張から帰ってきて、 ホテル生活から解放されたんスが、出張してる間に、 仕事が溜まってまして、ここ数日、FF14にログイン出来ず、 疲れ果てて寝てました。
_:(´ཀ`」∠):_
っていうか、そのホテルですよっ!!
( ゚д゚ )
ホテルのシャワーですよっ!!
( ゚д゚ )
皆様は、浴室の真上に付いてるタイプのシャワーって知ってます?
コレ↓
オイラ、このタイプのシャワー初めて見たんスけど、 その泊まってたホテルって、浴室に丸いツマミがありまして、 右に回すと蛇口、真ん中が普通の手に持つタイプのシャワー、 左が真上のシャワーって感じで切り替えれるようになってるんです 。
そんで、そんな事になってるとか知らない初日の時ですよ。
最初、普通に、お風呂にお湯はって、お湯に浸かってたんス。
ほんでシャワー浴びようかと思って、その丸いツマミ見たら、右、 真ん中、左と三段階に切り替えれるにの気付いたので
この左のヤツはなんだ??
( ゚д゚ )
って思って、一気にそっちにツマミを回したら
天井のシャワーから、凄い勢いで、 冷水がズバァァァァァァーーー!!
って降ってきて、天井にシャワーとか知らなかったオイラ
ぐぼぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!
(´゚д゚`)
ってなって
全裸で大騒ぎですよっ!!
いや、コレなんなんっ!!
( ゚д゚)
手に持つシャワー付いてるのに天井のシャワーいる??
( ゚д゚)
しかも、その次の日ですよ。
天井シャワーに気を付けつつ、 普通のほうのシャワーを使おうとツマミを真ん中に回したんスけど 、若干、ツマミに遊びがあってですな。
ちょっとだけ真ん中から、左に回してしまった瞬間
また、真上から冷水が降ってきて
ぐぼぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!
(´゚д゚`)
ってなりましてー
2日連続、全裸で大騒ぎですよっ!!
щ(゚д゚щ)
いや、マジでなんなんっ!!
これ、シャワー界の3大いらん機能やろっ!!
( ゚д゚ )
いや、ホント、余計な親切っていうか、なんというか、世の中には、いろんなシャワーがあるなりね・・・
_(:3」∠)_
FF14
そんなこんなでFF14ですが、オイラは、ここトコ、 まともにログインしてないのだけど、 いつぞや話に出た会社のお姉さんに、どうにか、最初のお使いクエストラッシュを乗り越えてもらって、 FF14がないとダメな体にすべく、日夜、 励まし続けておりました。
そしたらですね。
どうも先日、新生編の中盤くらいの、 砂の家が襲われるトコまでストーリーを進めたらしく
シルフ族って、ストーリーに絡んでくるって言うから、 シルフ族の子って、死なないと思ってたのに、 なんか死んだじゃないですかぁぁぁーーー!!
(´゚д゚`)
とか言われた。
そういえば、シルフ族のお使い辺りで
お使いがめんどくせぇぇぇーー!!
ヽ(`Д´)ノ
ってなってたので、モチベーションを高める為に
シルフ族は、ストーリーに関わってくるんだよ。( シルフ族の全体が力を貸す的な意味)
って言ったような気がするが、なんでか、そこで
シルフ族がストーリーに関わってくる
↓
暁に協力してるシルフ族はストーリーに関わってくる
↓
ストーリーに関わってくるから、死ぬワケがない
となったご様子で、 死ぬワケないと思ってたのがアッサリ死んだので、 ショックだったご様子。
それでまぁ、オイラ、一応、なんかフォロワーしないとと、思ったけど
ほら、アイツら、ふっち、ふっち言うてただけだから・・・
っていう謎のコメントしかできませんでした。
っていうか、あんなにシルフ族に悪態付いてたのに
シルフ族、ちょっと気に入っとるやないかーいっ!!
( ゚д゚)
って思いました。
ちなみに、その後の事もあるので、心を強く持てるように、 新生編が終わって、蒼天編に入る前に、事件が起きるよ。って、 注意だけは促してみたふっち。